GREETING
ごあいさつ
山形県北東部の最上郡金山町は、江戸時代から行われてきた植林によって国内最大級の美しい杉林が広がる地域です。
カネカは、初代の川崎俊治が静岡県の天竜林業の祖である金原明善翁からの薫陶を受け、1500ha余りの杉を植林することで金山林業の礎を築いて以来、150年以上の歴史を誇る会社です。
私たちカネカは、長い年月をかけて育まれた強く美しくまっすぐな金山杉を素材として活用し、森から繋がる一貫したシステムを築いています。特に不動産部門では、山形県の魅力あふれる自然環境や伝統的な美しい景観を活かした一戸建てや土地を紹介しています。
私たちの高品質・低コストの家づくりは、先代が遺した財産である金山杉を活用し、独自の技術と経験を活かして実践しています。山形県の自然と調和した住まいや土地を提供することで、お客様の暮らしを豊かにし、心地よい生活空間を実現することを目指しています。
私たちの不動産部門は、お客様の夢やニーズに合わせ、地域の歴史や文化、自然の美しさを尊重し、お客様にとって最適な不動産をご提案いたします
どうぞお気軽にお問い合わせいただき、山形県の素晴らしい暮らしをご体験ください。